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TEDxUSH2019

TEDxUSHにとって初開催のイベント「TEDxUSH2019」では

"SPARKLE(閃光)"をテーマに、様々な世界で活躍する

スピーカーたちを迎えました。

Speeches

(随時更新)

Performer/Speaker

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雷光炎舞 かぐづち-KAGUZUCHI-

(Raiko-embu KAGUZUCHI)

パフォーマー

炎や光のエンターテイメントを行うパフォーマンスアートプロジェクト。

さまざまな国民的アーティストとのコラボやショータイム演出など、公演数は1000回を突破している。TEDxUSH2019のオープニングアクトとして、光を

用いた華々しいパフォーマンスを披露。

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安野ともこ

(Tomoko Yasuno)

デザイナー、​スタイリスト

数々の俳優、女優のスタイリストを務める。

浅田真央氏のソチオリンピックを始め多々のコスチュームも担当。

手がけたジュエリー作品は多くのドラマや映画で使用され、美しく装うための下着ブランドを展開するなど各方面で話題となっている。

TEDxUSH2019では、自身の経験やジュエリーへの想いを軸に

「物事を探求しつづけること」「人生における傷の大切さ」を語る。

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川嶋一実

(Hitomi Kawashima)

OL、女優

週末女優ー現役OL×女優ー聖心女子大学卒業後、製薬会社に勤めながら映画や舞台で女優として活動し、国内外のメディアで独自のライフスタイルが紹介

された。2011年ひとりNYに飛び込み、翌年アメリカで舞台『HITOMI』に

主演。その後、舞台をプロデュース&主演しながら、日本屈指のラッパーや

元キャスター等を対談ゲストにトークショーも同時開催しジャンルを超えた人々が行き交う場作りに成功した。今後は映画製作に挑戦。

道は必ずあると信じて夢を実現してきた自身の経験から「’飛び込む力’で自分の道を切り開くこと」をテーマに語る。

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鈴木弘貴

(Hirotaka Suzuki)

​聖心女子大学教授

グローバルジャーナリズムを専門とする。聖心女子大学国際交流学科教授。

時事通信社記者を経て、米英に留学。

未だ隣国間での認識の差異が激しい東アジア内で価値観を共有するために

「東アジア・ニュースメディア」を設立すべきだと主張。

EUでは、加盟国内で行われているニュースを含むメディアコンテンツの国境を越えた流通により域内の相互理解が深まり、「ヨーロッパ人意識」が芽生えつつある。東アジアのよりよい平和と安定を実現するためには、EUにならって共通のニュースを作り流通させるべきだというアイデアを提供する。

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葉田甲太

(Kota Hada)

医師、NPO法人「あおぞら」代表

医師でありNPO法人「あおぞら」の代表も務める。

幼い頃から国境なき医師団に憧れ、医師を目指し始める。大学生のときに友人たちと資金を集めてカンボジアに学校を建てたという自身の経験を著した書籍は映画化もされた。現在は、医師として働きながらタンザニアの僻地に病院を

作り5万人の命を救いたいという想いから資金集めを続けている。

雷光炎舞 かぐづち-KAGUZUCHI-
安野ともこ
川嶋一実
鈴木弘貴
葉田甲太

Theme

初開催となる TEDxUSH2019 のテーマは『-SPARKLE-』です。

”SPARKLE”とは、「火の粉」や「閃光」、「きらめき」「火花」といった意味を持つワードです。

火の粉のように周囲を広く巻き込むことのできる情熱や、閃光のように恐れを知らず突き抜けていく様は私たち20代の強みです。

しかしながらそんな時間は一生の中で一瞬。気づけば過ぎ去ってしまう”若さ”に宿る魅力や強さ。それを最大限に発揮できる今しかない時間は、歳を重ねたあとや、幼い頃とはまた違った価値があります。

そんな”若さ”の「きらめきや情熱」と「儚さと刹那」という二面性を大切に私たちはこの TEDxUSH2019 をつくっています。

学生には今しかない価値を大切に、そして社会人の皆さまには一度は経験した若さのエネルギーに改めて刺激を受けていただけるような。そんなTEDxUSH2019になればいいなと思っています。

そして働く人の頑張りが、美しい夜景を生み出しているこの大都会への敬愛も込めて。

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